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オーラルフレイル


「オーラルフレイル」   この言葉、聞いたことありますか?

今回はじめて聞いたので、紹介することにしました。紙面では4ページの特集でしたが、ここでは簡単に

まとめてみます。

「フレイル」とは「虚弱」の意味です。

人間は加齢とともに様々な「虚弱」が進行し、介護状態に至るという考え方があり、その一進行状態を

「オーラルフレイル」すなわち「栄養面の虚弱」と呼ぶそうです。

具体的には、滑舌低下、食べこぼし・わずかなむせ、噛めない食品増加等による食欲低下や食品多様性の

低下のことだそうです。

この特集では、「健康寿命延伸のカギ」としてこの「オーラルフレイル」に着目しています。

「オーラルフレイル」が進行してしまうと身体の虚弱や嚥下機能低下などに至り、要介護状態になってしまうため、

「オーラルフレイル」の状態を改善することで健康寿命を延ばす必要があるということです。

現在は介護予防施策のひとつとして地域で口腔機能向上プログラムが実施されていますが、しだいに

健康寿命延伸の視点から、この「オーラルフレイル」の概念が広まりつつあるということです。

簡単にまとめましたが、「健康で長生きするためには栄養が必要」→「そのためには食べる機能が大切」→

「 高齢者の口腔機能低下を防ぐ必要がある」ということで、この「オーラルフレイル」という概念が必要という

結論のようです。今後このキーワードを耳にする機会が増えるかもしれませんね。


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